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有限会社 黒子屋
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ネットのセキュリティを復習しよう

こんにちは。
8月も残り10日です。

今回も肩の力を抜いて「ネットのセキュリティ」について、世間話くらいの気持ちで書いてみようと思います。

難しい専門用語は使わず中学生でもわかるレベルを目指しますので、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

「パスワード、全部同じ」って人、意外と多い

いろんなサイトに登録するとき、パスワードを考えるのって面倒ですよね。
だからつい、いつも同じパスワードを使い回しちゃう人、けっこう多いんです。

でもこれ危ないんです。
もしどこか1つのサイトからパスワードが漏れてしまうと、
悪い人はそのパスワードを使って、他のサイト(SNSやネットショップなど)にも次々とログインを試してきます。
同じパスワードだと、全部突破されちゃう可能性があるわけです。

パスワードマネージャー無しの暮らしが想像できない

かといって「全部のサイトで違うパスワードを覚える」のは現実的じゃないので、パスワードを管理してくれるアプリ(パスワードマネージャーと言います)を使うのがおすすめです。
1つの合言葉を覚えておくだけで、あとはアプリが全部管理してくれます。

パスワードを決めるの面倒ですよね

それとパスワードをいちいち決めるの面倒ですよね。
「パスワード生成」とか「パスワード作成」などの言葉で検索すると、そういうサイトが見つかります。

だけど、ここで大事なのは先に「パスワードマネージャー」を使い慣れてから
「パスワード生成」でガッチリ安全なパスワードを利用してくださいね。
順番が逆はオススメできないな。

だって、複雑なパスワードを作ったら
覚えられないし
書いても、いざ読む時になったら正しく読めないと思うから。

フリーWi-Fi、なんでもかんでも繋げばいいってものじゃない

カフェや駅で「無料Wi-Fi」を見つけると、つい繋いじゃいませんか?

ただ、誰でも繋げるフリーWi-Fiの中には、通信の中身をこっそり覗き見できてしまうものも存在します。

買い物のときにクレジットカード番号を入力したり、パスワードを打ち込んだりするのは、
できればフリーWi-Fiではなく、自分のスマホの回線(4Gや5G)を使うほうが安心です。

「当選しました!」のメール、ちょっと待って

「おめでとうございます、当選しました」
「アカウントが停止されます、今すぐ確認を」
みたいなメール、届いたことありませんか?

これ、多くは「フィッシング詐欺」と呼ばれるニセモノのメールです。
本物そっくりの画面に誘導して、IDやパスワード、カード番号を入力させようとする手口です。

見分け方のコツは、焦らせてくる文面には特に注意することです。
「今すぐ」
「24時間以内に」
みたいに急かしてくるメールは、まず疑ってみてください。
リンクをすぐにクリックせず、公式サイトを検索して自分でアクセスするクセをつけると安心です。

アップデートの通知、後回しにしていませんか?

スマホやパソコンで「アップデートがあります」って通知が出ると、つい「あとで」を押しちゃいますよね。

でもこのアップデート、実は見た目の変化だけじゃなくて、セキュリティの穴(弱いところ)を直してくれていることが多いんです。
放っておくと、その穴から悪い人に入られてしまうこともあります。
面倒でも、気づいたときにアップデートしておくと安心です。

(あくまで一般論ですけど。プロがわざと様子見する事は実際あります。)

まとめ:特別なことじゃなくて、ちょっとした心がけ

というわけで、今回は

  • パスワードを使い回さない
  • フリーWi-Fiでは大事な情報を入力しない
  • 怪しいメールのリンクはすぐ押さない
  • アップデートはためこまない

という、ちょっとした心がけの話でした。
どれも難しい技術は必要なくて、「知っているかどうか」だけの違いです。

ホームページを運営していると、こういうセキュリティの話は他人事じゃないなと感じます。
皆さんも、日々のちょっとした心がけで、安心してネットを使ってもらえたらと思います。

それではまた次回の更新で!