創業2001年。会社の安定性が信頼の証拠。
有限会社 黒子屋
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世界規模の危機を前に

イスラエル・アメリカ対イランの情勢に関連して
これまでに無かった範囲の広さと影響の深さが考えられるのは皆さんご承知のとおりです。

 

近い将来に控えている危機

航行の安全が、ひいては原油やLNGの枯渇が招くであろう世界規模の大混乱。

  • 主に移動の燃料としてガソリンや軽油、重油の高騰または枯渇
  • 火力発電の燃料不足による電力供給の不安定化
  • プラスチック製品はじめ様々な化学製品の原材料枯渇による操業停止
  • 食料生産における動力に対する燃料枯渇や肥料など生産への影響
  • かつて無かった規模での物流コスト高騰
  • 医薬品はじめ医療関連の電源確保不安

ざっと思いつくだけでも、これだけ。

原油は、よく経済産業の血液に例えられますが
血液の質や循環に問題があると身体中のあらゆる臓器や組織で問題が起きること間違いないのを連想させられます。

最近、自分は

  • 移動が困難になった世の中
  • 電気が無くなった世の中

について考えを巡らせる機会が多くなりました。

移動が困難とは「再び在宅ワークの時代に戻る?」

いやいや、そんな時代は油や電気の枯渇が原因でしょうから
「通信はできるのか?」「インターネットは使えるのか?」ですね。

現時点ではわずかに好転?

大変、大袈裟な事を書いているのかもしれませんが
読んでいただいた方を不安にさせる意図はありません。

今現在は高市首相が訪米して、難局と思われていたトランプ会談をとりあえず及第点で切り抜けました。

イラン外務省は「条件次第で日本船の航行を認める用意がある」との声明を出した後でこの文章を書いています。

しかし戦況は刻々と変わりますし
それに伴ってか伴わずかトランプ大統領もイラン外務省も転々と主張を変えますから
結局のところ「先の事はわからん」なのです。

危機に際して

とにかく、今の当社としては
「もしもインターネットが使えなくなったら」という
極端に悪い状況になった場合に何ができるのか考えておく事です。

また、今回の危機はビジネスだけでなく家庭生活への影響も多大でしょう。

「まぁ何とかなるよ」で思考停止させるのは簡単ですけど
実際に何とかなっても、今 先の危機に対して真剣に考えておく事は決して損にはならないと思います。